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Darksouls2プレイ日記22


よーし!爛れ戦は白霊3人呼び出して袋叩きだぁと思ってた。


近接3人(+俺)が一斉に群がって爛れの一振りで一辺に吹っ飛ばされるの見て、大人の保父さん相手に子供たちが群がるみたいな画になってちょっと萌えた。


スカーレットを呼び出して不死廟を攻略してたら休憩なしでスルッとボス前まで進んでしまい、なんとなく流れでアガドゥランも呼んで3人でヴェルスタッド戦へ。この時はじめて気付いたんだけど白霊呼び出している状態だと篝火で休憩したり骨片で篝火へ帰還とかできないんだな。二つ目の篝火でどうしても休憩できなくて、スカーレットさんが周囲の墓石全部更地にするまで暴れ続けてた。
あの人マジでバーサーカー


エスト瓶2本しか残ってねえし、短期決戦で終わらせるかーってことで黄金松脂塗って3人でタコ殴り。アガドゥランの大剣ちょっと格好いいんだけどモデルはバスタードソードがベースかな?


ちなみにスカーレットさんはその後オーンスタイン戦でも白霊召喚可能でオーンスタイン相手に一歩も引かないバーサーカーっぷりで活躍なされた。
ちょっとあの人こわいよ…。

Darksouls2プレイ日記21


相変わらず貰えるものなら何でも構わないというねーちゃん。
だからついさっき手に入ったばかりの衣装で男の俺には不要なものをあげることにした。


いいよいいよー


今回はタークさんと共闘。
せっかくなのでナジカのHPをギリまで残したらどうなるか見物してたら普通にタークさんがトドメを刺してた。
アンタ自分じゃ相方を殺せないって言ってたのウソじゃん…。


フレイディアも白霊呼んで共闘してみたけど逆にタゲが白霊に向かってしまうせいでフレイディアの顔があっちへいったりこっちへいったりフラフラして安定しないせいで逆に苦労した。これは初めての人は白霊でフレイディアのパターンを観察できて便利だけど、討伐経験のあるプレイヤーにはちょっと有難迷惑なところのある白霊だったな。



今回はペイトとクレイトンの因縁イベントもきちんと回収した。
結局ペイトは死体漁りの悪人なのか、クレイトンは殺人鬼だったのか分からず仕舞いだった。まぁこの宝箱の仕掛けを見る限りどっちも極悪人なんだろうなと。
生き残った方も殺しとけばよかったのに。


熔鉄デーモンはルカティエルと共闘で倒した。一応ゲルムの大盾を用意しておいたけど結局ルカティエルがタゲを取り続けるもんだからほとんど左手のお荷物にしかならなかった。
あと今回熔鉄城でサインを出していたら呼んでくれたホストがいて初めてプレイヤーとの共闘ができて楽しかったな。もうリリースから10年が経つゲームだしほとんど人もいないだろうから侵入されないしサインも見かけたことがないんだけど一緒に遊べて新鮮だった。ダークソウルリマスターのほうは最下層で大欠片集めや人間性稼ぎしてたら侵入してくる赤霊が一杯いたんだけど、ダークソウル2は本当にひと気がなくて床のサインだけが残っていて跡地って感じ。


鉄の古王は白霊呼んで黄金松脂も塗って豪華二本立てでプレイしたけどまさか二連続で池ポチャして乙る。
ストレスマックスやでぇ~。

Darksouls2プレイ日記20


1stキャラはせっかくなので記念に残しておいて、新キャラ作ってまた1から遊んでる。
今回はNPCイベントを見届けたり、ノー攻略情報で見過ごしていた要素やアイテム回収などをメインに遊ぶことにした。今回は攻略wikiもしっかり目を通して、2画面で隣にwikiを表示しながら漏れのないように遊んでる。それにしても人間モードになってNPC白霊呼ぶとメッチャ強いんだな。
巨人の森~罪人の塔~狩人の森~土の塔まであっという間に駆け抜けていったけどボス戦はNPCがいるだけで安定度が違う。まぁ何か所か白霊呼べないボスもいるけど大した問題じゃあない。道中も白霊が使える場所があるので、そうなるともう白霊が雑魚をガンガン狩ってくれるんでプレイヤーは後ろで彼らのケツを眺めるだけという。

これでいいのか?ダークソウル


ハイデで運良くハイデ騎士のグレートヘルム(バケツ)をゲットできたんで今回はバケツマンとしてプレイ。
これはもう太陽の誓約を取るしかないのでは?


忘却の牢は前回スルーした巨人の森ルートもしっかり探索。そして呪縛者もしっかり見逃さず倒した。
巨人の森のあそこから鳥に運ばれて忘却の牢行けるなんて思わないじゃん。でも前作で巣から鳥に運んでもらってたんだしセルフオマージュに気付かなかった私が悪いんだろうな。あと今回はマックダフを見つけて属性付与できるようにした。属性付与の石いっぱい手に入ってるのにマデューラの鍛冶屋がいつまで経っても属性付与できないし変だとは思ってたんだよ。まぁ、黒騎士の斧槍が元々炎属性だから別にいいかなって原因究明を後回しにしてたんだけど、やっぱりノーwikiだとかなり重要なこういう情報が抜け落ちるね。


鐘守のガーゴイル5連戦はめっちゃ苦労した。
というのも最初白霊連れていったらボス部屋入っても白霊は付いてこない。無駄に体力だけ上がったガーゴイルにフルボッコされて乙。亡者でゾンビアタック繰り返していたんだけどラージクラブで複数戦ほんとうに辛い。エスト飲めねえ。最後は繋ぎとめる指輪装備して10回くらい挑戦してどうにかクリアしたけど、最終的に理解したのはココはエストじゃなくて雫石で回復しないと苦しいステージなんだなということ。回復を雫石にしたらずいぶん回復が楽になった。


チャリオットも結構死んで苦労した。
どうせNPC連れていっても突進回避できるわけないし意味ないだろうなーと思って最初から亡者ゾンビアタック前提でやってたけど、今回は誘い骸骨を使って周回コース上のスケルトンたちを誘導して途中を一気に駆け抜けた。前回は誘い骸骨とか火炎壺とか黄金松脂とか一切使わないプレイングだったから、シチュエーションが分かってる状況で便利アイテム使うとグッと楽になるのを実感する。でもこれってどこに何体敵が配置されているか全部頭に入っていて的確に使うべきタイミングが分かるから便利に感じるけど、そもそもコレを使うべき初見のプレイヤーは先々のことを考えて安易に使ってしまっていいものかどうか判断に迷うと思うんだよなぁ。実際私がそういう感じだったし。


溜まり谷~土の塔は一気に突破した。
貪りデーモンは相変わらず雑魚なんで相手にならず、土の塔はどこにどう敵が配置されていてどこにギミックが仕込まれているか全部身をもって把握したから全部覚えているんで障害にならない。下でスカーレットさんを召喚して最上階まで駆け抜けてしまってボス部屋前でまた白霊サインを発見したんでもう一人の白霊も召喚しちゃって豪華二本立てにしてみた。


武器は忘却の牢辺りで拾ったグレートソード。
今回はガチ脳筋プレイなんで技量には振るつもりはない。ダークソウルリマスターもシナリオ追っかけるために遊んだ2キャラ目はハベル着て脳筋やってたな。
あれは酷かった(誉め言葉)


スカーレットがタンクしてる後方からトーマスが火球でダメージ叩き出す連携プレイが自然にできてやがる…。
後ろからグレートソードのR2を叩き込んでるだけで終わってしまった。
前衛と後衛がちゃんと揃ってボスと戦うなんてまるで普通のRPGみたいなロールで面白かった。

Darksouls2プレイ日記19

困って困ってどうしようもなくなったので、ついにwiki情報を解禁してどこへ行けばいいのか調べてみた。

なんと王城の一つ目の篝火のすぐ傍にも王の指輪で開く扉があるらしい。それでようやく回答を得た。


これまでずっとエスト瓶のお世話をしてくれたり手助けをしてくれたマデューラの管理人さんもいよいよ正体を明かし、何か本当にクライマックスっぽい雰囲気が出てきた。長い長い崖の細道をまっすぐ走る。今回は黒騎士4体配置みたいなことはないらしい。一番奥にはボス部屋が用意されている。


ボスは玉座の監視者と守護者の二人組。
今作の複数戦って雑魚だよなと舐めて掛かったら普通にこれに苦戦する。白い方が若干体力低めなのだけど、相互に隙を埋めるような連携攻撃のタイミングを取ってくるので一度ガードに回ると連撃が次々ヒットしてスタミナを削られてフラついたところでしっかりトドメを刺しに来る。双方特別なモーションはないんだけど純粋に隙が少ないのが困るタイプ。


しかも体力が半分を切ると武器エンチャントを施してくるんでガーディアン盾では属性防御が追い付かない。できれば体力が低そうな白い方を先に落としたいんだけどピョンピョンとバックステップで距離を取る上に白いほうが動きを止めるタイミングで大体黒い方が射線に体を差し込んでくるという細かい芸当をするもんだから白い方を集中攻撃というわけにはいかない。
結局十数回リトライを繰り返した挙句、最後は白と黒のダブルエンチャントの猛攻からヒーヒー逃げ回りながら白い方を落として、残った黒い方のエンチャントを躱しながらどうにか削り切って勝てたけど安定して勝てるとは言い難い戦いだった。
かなりひりついた戦いとなったけど複数戦はこの緊張感がたまらんね。


しかし戦闘終了で一息ついたらカットムービーがはじまる。
え、この人がデュナシャンドラ?
あの絵画の綺麗なお妃さま?
や、やばい…。今はやばい…。

監視者と守護者のソウルの換金があるんで帰りまーす!


デュナシャンドラ王妃の演説の真っ最中だったけどマデューラに帰ってまずはこの8万ソウルでお買い物お買い物。
石売りのお姉さんが高級な楔石をたくさん売ってるからラスボス倒してしまう前に少しでも買い揃えておきたいんだよねぇ。また前みたいに勝手にエンディングが終わったと思ったらオープニング始まってたなんてなったら困るし。

まぁそんなわけでお買い物を済ませたらもう一度例の王城の地下へ。
さすがに監視者と守護者からもう一度やり直せとはならんだろう。さすがに8万ソウル無限稼ぎは想定外だろうし。


やはりというか、先程の演説の続きが再開される。
ちゃっかり頭にティアラが乗っかっているのはやはり王妃の誇りみたいなものなのかね。


だがこの王妃見た目に反して性能はヤバかった。
何か近寄っただけで呪いが3秒でマックスに蓄積されて即死。
そういえば王妃の絵画の前で猛烈な勢いで呪いゲージが溜まった現象を思い出した。
そうかこれは呪いの王妃なんだ。それで自分の防具を改めて見返してみたところ、呪い耐性ゼロ装備ばかりで確かに耐性ゼロだと3秒で呪死も納得。


対呪い性能重視で何度か装備を切り替えながら防御力と耐性防御のバランスを取っていたら鎧は熔鉄デーモン産でヘッドギアが罪人産というかなりのド変態コスプレになってしまった。しかしこれに耐呪指輪を装備すると耐呪が600超になるんでやっと安心できた。

デュナシャンドラが初手に発生させる呪いの篝火みたいなものは攻撃すると消滅することも分かったので初手は呪いの篝火の除去から始める。デュナシャンドラの攻撃モーションは鎌で足元を薙ぎ払うお姫様のペシペシ攻撃か闇ビーム(即死)という2パターンに集約される。なおペシペシ攻撃の割にダメージは即死級のエグさ。
最初は足元に張り付いてインファイトをしていたんだけどスタミナ削りがえぐいので最終的に諦めてヒットアンドアウェイに切り替えたら、それまでの苦労は何だったのかというくらいあっさりと倒せて拍子抜け。

足元でローリングだけで張り付いて戦うにはスタミナが1.5倍は欲しいなと思うところ。もしくは緑化草がぶ飲みプレイならいけるんかな。いずれにせよソロタイマンではちょっとこのレベルじゃあスタミナのステータスが足りない。3回連続ローリングしてスタミナ7割使い切るともう斧槍振って離脱までできないんだよね。


デュナシャンドラ撃破後に残された光に触ってみるとカットムービーが開始しエンディングムービーへ。
あれ、これ前作と同じで部屋から退出すれば闇墜ちエンディングもあったのかな?ということを思い出したのはムービーが始まってから。


ほら見ろクソダサコスチューム!

だから嫌だったんだよ!!
せめて着替えてから光を触れば良かった!!

後悔先に立たず。
幸いなことに勝手に二周目のオープニングが始まるようなことはなく、エンドロールを見終わったあとはマデューラの篝火に無事戻されました。
やれやれだったけどこれにてダークソウル2のクリア完了!


最終ステータスはこんな感じでした。
やはりレベル120以降はもうなんかレベルなんて上げる必要ないのにソウルだけガンガン稼げる状態だったんで、次第に体力と攻撃力で雑なゴリ押しスタイルを通してしまったような気がするな。ボス毎に対策装備とか全然考えなかったし、サポートアイテムも全然使わない吝嗇プレイングになってしまった。

Darksouls2プレイ日記18


さてさて、また謎のシナリオ用アイテムを手に入れたのでいつもの場所へ向かって使えるかどうかのチェックをすることにした。
まずは巨人の森の謎の大樹に向かったんだけど多分これが当たりだった。今回はカットムービーを挟んで巨人ワムダの記憶へ。何だか時間限定で過去の世界へタイムスリップしているらしい。この人はドラモンドさんという、彼是序盤から今に至るまで大変お世話になっているガーディアンシリーズ装備の元の持ち主さん。
なぜか知らないがここは今巨人に攻め込まれている砦で守備兵は彼を含めて全滅の瀬戸際にあるらしい。朽ちた巨人の森ってマップ名はそういう由来だったんだな。確かヴァンクラッド王が余計なことをして北の巨人たちを怒らせて、それで巨人たちがヴァンクレイグに攻め込んでこの国は亡びたという感じのストーリーだと理解している。ということは北の国というのはアノールロンドということなのかしら。

ワムダの記憶の市街地を駆け抜け最奥まで到達すると巨人のソウルが落ちていて、それを拾ったら自動的に過去世界から現実に戻された。灰の霧の核の使い方は分かったので、巨人の森の同じような大樹を順次まわっていく。呪縛者と戦ったところの大樹は巨人ローの記憶で侵入可能、兵の避難所の篝火のところの大樹は侵入不可、誰も知らない場所の篝火のところは巨人オジェイの記憶で侵入可能だった。


しかもオジェイはボス戦になるらしく接近すると剣の衝撃波を飛ばしてきて即死。見た目はこのゲームで一番初めに戦った巨人のボスにそっくりなんだけど違いは手に武器を持っているかどうかだけ。いや、でもその武器が強い強い。体力満タンから一撃必殺の威力がある。そりゃあ巨人に滅ぼされちゃうわけだとなんか納得した。まぁ足元に張り付いてしまえば振り回した剣も当たらないんで楽勝だったけど、とにかくこれで巨人の森の大樹関係はすべて終わったと言えるだろう。


はて。そこで困った。
次はどうしろ、どこへ行けとも指示がない。最近手に入れたクエスト用アイテムと言えば王の指輪、灰の霧の核、凍った花の3つ。
なるほど、ラスボスは王なんだから王城だ。そう考えて王妃に話を聞きに行くことにした。そもそもあの人が俺に指示をくれたんだし、次も何かアドバイス貰えるだろう。そう思っていたのだが彼女が座していた席は空になっておりいなくなってやがる。使えねえ女だ。
仕方がないので城を降りていって宰相ベラガーに話を聞くとアイテムとかくれるんだけど次の向かうべき場所や王妃に関わる情報は何も教えてくれない。彼の背後にそびえる謁見の間の大扉は王の指輪で開いたんだけど、室内は空の椅子が二脚置かれているだけで敵もアイテムも何もない。
一旦マデューラに戻って居留地にいるNPCたち全員に話を聞きに行くがやはり誰も具体的に次へ向かうべき場所を教えてくれない。いや、喋る猫だけはなんかそれっぽい話をするんだけどふわふわとして抽象的な話で俺が玉座に着くとか着かないとか、そういうことを求めてるんじゃないという話しかしない。
着座すべき玉座がどこにあるのか分からないんですけお!!


困ったので次はこれまで各地で見かけたこの謎の蛇の泉をチェックすることにした。
熔鉄城の最奥の泉の先は相変わらず鍵がないとかで中に入れず。黒渓谷の一番奥の泉も入れない。唯一入れたのが虚ろな影の森にあるこの泉で、前は一面吹雪だったのだけど今回訪れたところ吹雪が止んで視界が開けていた。これは順路っぽい雰囲気がしている。


入ってすぐに篝火があって奥は雪と氷に閉ざされた城下らしき構造物が広がっている。そしてすぐそばにはボス部屋があるのだけど近寄ると「まだ来るべきではない」とか何とか警告される。はい分かりましたと踵を返し、まずは外壁に沿って周囲を探索していく。幸い順路は一本道らしくあまり迷うこともなくスルスルと奥へ奥へ。ただそろそろ雰囲気的にラスボス間際なせいか雑魚敵もだいぶ強い。一面白の銀世界の中に透明な色合いをした水晶騎士みたいなが同化しており視認性が悪い。しかも強力な遠距離魔法攻撃も備えている上、建物の死角や見通しの効く通路の真ん中に配置されていたり等かなり意地の悪いデザインになっている。


さすが終盤のダンジョンだなと気を張りながらのプレイを続けて二つ目の篝火へ到着。そこでテレポートリストを眺めて気付いたんだけど、このエス・ロイエスという転移先がリスト上なぜかこんな感じの配列になっている。
あれ?おかしくない?
なんで間にいくつも未発見のマップを挟んでこんな下段に配置されてんの?

よく見たら忘却の牢と罪人の塔の間にも謎の未発見のマップがあるし、忘却の牢は篝火が4つあるらしいけど2つしか到達できていないことになってる。なんか色々とおかしい気がしてきた。


王妃はいない。宰相は役に立たない。となればあとは本人を捕まえて話を聞くしかないということで、不死廟の底の多分ヴァンクラッド王らしき亡者が徘徊していたところへ戻ると、相変わらず例の巨大亡者が歩き回っているんだけど最奥の床に転がっている遺物がキラキラと光り輝いているので触ってみると王の記憶へタイムトラベル。
やはりさっきの場所で徘徊していたのはヴァンクラッド王の亡者で生前はこんなご尊顔だったらしい。会話をするとやはり玉座がどうのこうの、お前の好きにするがいいと半ば投げやりな言葉を投げかけられる。
いや、だからその玉座がどこなんだってばよ!とツッコミしたいが会話が続かない。巨人オジェイがボス戦だったし、もしやと思ってヴァンクラッドに攻撃をしてみるが過去の世界から強制退去させられるだけで一歩たりとも話が進まない。

困った。