どうやら僕のクレジットカードのナンバーか住所を認証してくれないようです。何度繰り返しても認証失敗の連続でもう挫折しそうです。国外輸出してくれるインターネット通販会社って少ないんで、数少ない優良通販会社にエラー起こされると非常に困っちゃいます。
そもそも言語にこだわらなければ、FPS2タイトルが送料込みで59.99$くらい。一方同じものを日本の通販(例えばGamers-INNやGdexとかIfeelgroovyとかニュートリノとか)で購入しようとすると、送料込みで7000円はします。海外の物価って無茶苦茶安くてゲーム1本3000円切ります。送料がせいぜい25$で2700円くらい。1本の単価で見ると国内と国外に差はそれほどないんですが、まとめ買いすると送料を一本化できる分、ゲームソフト自体の単価が安い海外から取り寄せたほうが、総合的にはお得なんですよね。
しかし困ったことにGamestopは機能してくれない。サポセンは電話オンリーな上に、業務時間がタイムゾーンCSTなんで時間帯も合わない。せめてe-mailでもサポートしてください…。Googleで”PCGame” “purchase””タイトル名”で検索すると結構色々なインターネット通販会社が出てくるのだけれど、ほとんどがアメリカ国内だけにしかネットワークがないものばかり。頼みのBuy.comもアメリカしか配送できないっぽいし、どうしたものか。しょうがないからアメリカのAmazonから注文した。案の定Amazonは品揃えが悪くてタイトル数が少ない上に、配送できないゲームが1本出てきたがこれに関しては諦めた。
「Software」カテゴリーアーカイブ
21-50%引き
Microsoftのベストセラーゲームが価格一新するそうです。
(All-Gamers)
いや、それにしてもRoNとかDungeon SiegeのMac版とか、正直微妙すぎるタイトルばかりで安くなっても別に嬉しくもなんともないですね。もっとAgeシリーズとか、Fableとか安くなってもらいたいタイトルがあるんですが…。Microsoftってどうしてこう。うくっと。もっと。がぁ!
Noime
普段使っているツールなどを紹介してみようと思います。
今回紹介するのはNoimeという日本語キーボードでWindowsキーを使えなくするツールです。もちろんWindowsキーに限らず、Alt+SpaceやAlt単独の無効化など、10個ほどの項目があります。私の場合、RTSでAltキーやCtrlキーを連打するのでその際にWindowsキーが引っかかって画面が閉じることを避けるために使っていますが、一般的にもほとんど使わないWindowsキーが邪魔な方も多いのではないでしょうか。
ただ、このツールは使用に際して同じファイル階層にiniファイルを自動生成するので、単独でデスクトップ上へ置くと邪魔なiniファイルが自動生成されてしまうという欠点があります。できればパソコンの起動と同時に自動起動して欲しいのですが、残念ながらそこまで都合よくできていないみたいなので多少手間はかかります。しかし、それを差し引いてもCtrlキーやAltキーを利用するゲームでは重宝します。