VVVVVV

今年のクソゲーオブザイヤー候補第一弾。
頑張って3人レスキューしたところで力尽きた。明らかにクリアさせる気がないような難易度のアクションを要求するシチュエーションが多すぎたけど、当初は頑張って乗り越えていた。BGMが割と良いんで数百回死ぬことも我慢していた。でも流石に飴もなく、鞭ばかり振るわれたら普通のゲーマーは逃げ出すって。
プレイ開始から100分を超えたところで、この鬼畜難易度のステージをあと2人分乗り越えないといけないとか何の拷問だよと脳が音を上げ、そもそも楽しく遊ぶゲームで何でこんな辛い作業を何十回も繰り返さないといけないのか考えるとプツンと色々な糸が切れてしまった。

でも世間ではこれは高難易度系ゲームの中では遊び易くて非常に評価の高い一品らしい。
これについては自分のプレイ技量が低いのか、好き嫌いの問題なのかどっちかよくわからないがとにかく肌に合わないようだ。自分は大体どんなゲームもそれなりにこなせる・遊べると自負していただけにすごく意外な一面を見せてくれた。

このゲームは確か10年以上前に買ったインディーズバンドルに含まれていた一本で、こんなのがまだゴロゴロ残ってる。頑張らなきゃ。

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