DivinityⅡ Developer’s Cut -Ego Draconis-プレイ日記11


【君の名は】
風の止まぬ岬で風を止める魔法書を使って蠟燭を灯すとイベントが発生。あの自称Laikenの妻のSassanの幽霊が現れる。どうやらあのフランケンシュタインのような見た目になってしまったSassanはLaikenに死後弄ばれてあのようになってしまったらしい。Laikenに恨みのある彼女と意気投合してBattle TowerのLaikenに復讐するため手を取り合うことになった。まずはこの岬の地に縛られた彼女が自由に移動するために受肉する必要がある。


合言葉がないと入れない洞窟の中にSassanの指輪があるのでそれを回収して持ち帰ろうとするとアボミネーション(人造人間)の方のSassanが現れて妨害してくるので撃退して指輪を岬のSassanに渡すと彼女の受肉が完了する。なんで指輪1個で肉体が復活するのか分かんない。まぁファンタジーだし別にいいか。


復活したSassanに導かれてBattle Towerの入り口へ突き進むがLaikenに雇われたBlack Ringの傭兵たちが立ちはだかる。こいつらが数が多く1対7くらいの人数差で戦うことになるので厳しい戦いになった。ここで初めてSTR/DEX用ポーションを最初からバフで飲んだ上で戦闘中もRejuverationポーションをがぶ飲みするような激しい戦いを経験した。さっきMaxos Towerで経験したボス戦よりつらいわ。


中に入ると三度人造人間Sassanの妨害に遭うが火薬樽を使って崩落した洞窟を爆破して道を開ける。そこで再びオリジナルのSassanと合流。彼女からLaikenを打ち倒す作戦を聞かされて、まずは鍵となる悪魔の名前を探し出すことから始める。
Battle Tower内のエレベーターを使って各階層で鍵となるアイテムを手に入れ、図書館区でErlkingという喉を潰されたゴブリンからMindreadingにて思考を読み取る。それから室内にあるErlkingの本棚から彼が頭の中に思い浮かべていた本を選び取るとこれが仕掛けとなっており隠し扉が開く。Erlkingの秘密の部屋の机の上にある箱を開けると一冊の本があり、その中に悪魔の名前が記されている。

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