KAI DOUBLE EDGE BLADES

 

 日本製の貝印の製造している替え刃です。フェザーの性能がかなり有名なんで、こちらも相当期待して使い始めましたが肩透かしを食らいました。値段も無茶苦茶高いし、これ絶対売れないし売るつもりもないだろ…という感じです。貝印は安全剃刀に力を入れているので、完全にその余剰で作っているのでしょう。

日本製という身内贔屓を抜きにしてもこれは駄目です。擁護できません。

 

価格(100枚単価)
36GBP
入手性
3
備考
 
回数
肌当たり
満足度
耐久性
鋭さ
滑らかさ
1回目
4
3
3
2
3
2回目
3
3
3
2
4
3回目
3
3
3
2
3
4回目
4
3
3
2
3
5回目
4
3
3
2
3
6回目
4
3
3
2
3
7回目
4
3
3
2
3
8回目
4
4
3
2
4
9回目
4
4
3
2
4
10回目
4
3
3
2
3
11回目
4
3
4
2
4
12回目
4
3
3
2
2
13回目
4
4
3
2
3
14回目
3
3
3
2
3
15回目
3
3
2
2
2
16回目
3
3
2
2
2
17回目
3
2
2
2
2
18回目
3
3
2
2
3
19回目
2
2
2
2
3
20回目
1
2
2
2
2
21回目
1
2
2
2
2
22回目
1
2
2
1
2

使用ホルダー:Merkur34C
尚、評価は5段階により最上位得点を5点とする。

価格………100枚購入時の金額
入手性……店頭、通販問わず日本での入手のし易さ。数値が高いほど簡易に入手できる
肌当たり……数値が高いほど剃り上がり時の肌の痛みがない
満足度……数値が高いほど満足度が高い
耐久性……数値が低いほど捨てたくなる。尚、剃り味とは別物
鋭さ………数値が高いほど少ない力でヒゲを切断できる
滑らかさ…数値が高いほど剃り残しが少ない

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