1stキャラはせっかくなので記念に残しておいて、新キャラ作ってまた1から遊んでる。
今回はNPCイベントを見届けたり、ノー攻略情報で見過ごしていた要素やアイテム回収などをメインに遊ぶことにした。今回は攻略wikiもしっかり目を通して、2画面で隣にwikiを表示しながら漏れのないように遊んでる。それにしても人間モードになってNPC白霊呼ぶとメッチャ強いんだな。
巨人の森~罪人の塔~狩人の森~土の塔まであっという間に駆け抜けていったけどボス戦はNPCがいるだけで安定度が違う。まぁ何か所か白霊呼べないボスもいるけど大した問題じゃあない。道中も白霊が使える場所があるので、そうなるともう白霊が雑魚をガンガン狩ってくれるんでプレイヤーは後ろで彼らのケツを眺めるだけという。
これでいいのか?ダークソウル
ハイデで運良くハイデ騎士のグレートヘルム(バケツ)をゲットできたんで今回はバケツマンとしてプレイ。
これはもう太陽の誓約を取るしかないのでは?
忘却の牢は前回スルーした巨人の森ルートもしっかり探索。そして呪縛者もしっかり見逃さず倒した。
巨人の森のあそこから鳥に運ばれて忘却の牢行けるなんて思わないじゃん。でも前作で巣から鳥に運んでもらってたんだしセルフオマージュに気付かなかった私が悪いんだろうな。あと今回はマックダフを見つけて属性付与できるようにした。属性付与の石いっぱい手に入ってるのにマデューラの鍛冶屋がいつまで経っても属性付与できないし変だとは思ってたんだよ。まぁ、黒騎士の斧槍が元々炎属性だから別にいいかなって原因究明を後回しにしてたんだけど、やっぱりノーwikiだとかなり重要なこういう情報が抜け落ちるね。
鐘守のガーゴイル5連戦はめっちゃ苦労した。
というのも最初白霊連れていったらボス部屋入っても白霊は付いてこない。無駄に体力だけ上がったガーゴイルにフルボッコされて乙。亡者でゾンビアタック繰り返していたんだけどラージクラブで複数戦ほんとうに辛い。エスト飲めねえ。最後は繋ぎとめる指輪装備して10回くらい挑戦してどうにかクリアしたけど、最終的に理解したのはココはエストじゃなくて雫石で回復しないと苦しいステージなんだなということ。回復を雫石にしたらずいぶん回復が楽になった。
チャリオットも結構死んで苦労した。
どうせNPC連れていっても突進回避できるわけないし意味ないだろうなーと思って最初から亡者ゾンビアタック前提でやってたけど、今回は誘い骸骨を使って周回コース上のスケルトンたちを誘導して途中を一気に駆け抜けた。前回は誘い骸骨とか火炎壺とか黄金松脂とか一切使わないプレイングだったから、シチュエーションが分かってる状況で便利アイテム使うとグッと楽になるのを実感する。でもこれってどこに何体敵が配置されているか全部頭に入っていて的確に使うべきタイミングが分かるから便利に感じるけど、そもそもコレを使うべき初見のプレイヤーは先々のことを考えて安易に使ってしまっていいものかどうか判断に迷うと思うんだよなぁ。実際私がそういう感じだったし。
溜まり谷~土の塔は一気に突破した。
貪りデーモンは相変わらず雑魚なんで相手にならず、土の塔はどこにどう敵が配置されていてどこにギミックが仕込まれているか全部身をもって把握したから全部覚えているんで障害にならない。下でスカーレットさんを召喚して最上階まで駆け抜けてしまってボス部屋前でまた白霊サインを発見したんでもう一人の白霊も召喚しちゃって豪華二本立てにしてみた。
武器は忘却の牢辺りで拾ったグレートソード。
今回はガチ脳筋プレイなんで技量には振るつもりはない。ダークソウルリマスターもシナリオ追っかけるために遊んだ2キャラ目はハベル着て脳筋やってたな。
あれは酷かった(誉め言葉)
スカーレットがタンクしてる後方からトーマスが火球でダメージ叩き出す連携プレイが自然にできてやがる…。
後ろからグレートソードのR2を叩き込んでるだけで終わってしまった。
前衛と後衛がちゃんと揃ってボスと戦うなんてまるで普通のRPGみたいなロールで面白かった。