DLC第3弾 凍てついたエス・ロイエス
ここは前のキャラで来たことがあるので途中までは攻略サクサク。あの罠としか思えないボス部屋は最初からスルー。透明ボスとか知らずに足を踏み入れて訳も分からない内に殺されたからな。今度はちゃんとwiki見たし攻略先に済ませるぞ。
ふふ
事前に予習していたとは言え、たくさんの木樽が並んでいる中で一つだけローリングで壊れない木樽が混じってるとか絶対なんかあるってわかるじゃん。
これって通常アイテムにある銀のタリスマンの効果ってことだよね。なんかDLCは闇霊や白霊が多芸になっていて遊んでいて本当に面白い。
そんな白霊二人を連れて挑戦したアーヴァ戦だけど、連れてきたの失敗だったなぁと後悔した。
なぜかというとアーヴァが結構な頻度でピョンピョン位置換えを繰り返すもんだから中々思った通りに武器が振れず攻撃が出来ないのに、NPCたちだけはしっかり直撃ダメージを食らい続けて先に昇天してしまうという、全く頼りにならない状態になってしまった。
その上、攻略中もそうだったんだけど、エス・ロイエスで大槌を使っていると激しい勢いで耐久が擦り減ってしまい武器が戦闘中に使い物にならなくなってしまうという事態が発生した。以前もボス戦の真っ最中に武器の耐久が限界を迎えてしまって咄嗟にインベントリで武器の切り替えを行ったりしたことはあったんだけど、アーヴァ相手だと武器交換してる余裕がなくて全然駄目っぽい。
少し調べてみたけど、ここのmob相手にデーモンの大槌でR2を叩き込むと耐久が3も減ってしまう。R1でも1とか…。
そりゃもたんわな。
他のマップでこんなことは起きないので多分このステージ特有のデバフみたいなもんなんだろうと思って、とりあえずアーヴァ戦においては大槌は封印をかけることにした。
それで脳筋の自分でも適正のある武器を予備含めて2本準備することにした。
重量制限は同等に収めたいので色々考えた結果メインはグレートソード、そしてセカンダリにエストックを用意。これ2本でも重量的にはデーモンの大槌1本より若干軽い。
いつでもどこでも超重量・大型武装オンリーというのは頭使わなくて楽なんだけどな。
そんなわけでNPC呼ばずにソロでグレートソード両手持ちしながらアーヴァの攻撃をローリング回避+R1を繰り返したらサクッと2回目くらいで倒せた。ソロだと600くらいダメージ入るんだけどNPC二人呼ぶと与ダメが200くらいしか出ないんだよね。アーヴァはNPC呼んでもあんまりメリットがないんだな。
吹雪が止んだので観光しながらウロウロしてロイエスの騎士たちを解放してまわることにした。
エス・ロイエスはとても見晴らしがいい。これで雪一色じゃなかったらなぁといった感じ。
武器はデーモンの大槌を使いつつ耐久が限界を迎えたら番兵の大槌に切り替えて探索を続行。大槌のR2戦術がここのmobたちには非常に嵌まるんだけどとにかく消耗が激しいのが玉に瑕。
この白霊に擬態してた闇霊に騙された。煽られて悔しい。
どうにかしてぶっ殺してやると思ったら毎回脱兎のごとく逃げるのでとりあえず放置することにした。
貪りデーモンを白地に黒い斑点つけたらもうゴマちゃんじゃん…。
こんな著作権侵害アリかよ…。
そんなこんなで順調にロイエスの騎士たちを解放していく。
だが一つ言わせてくれ。その兜のデザインはありなのか?
バケツの俺が言うのもどうかと思うけど、さすがにセンスおかしいだろ。